大切な問診票ですので、丁寧にお書きください。
特に目標を把握することを大切にしています
「ただ痛みをとる、、、」に留まらす
● 競技復帰までのプロセス
● 痛みを再発しない身体作り
● 安全な生活動作を身につけたい
● 姿勢を改善したい など
様々な要因から考えられることを分析するために、ケガの発生状況やその後の経過や過去の既往歴などを丁寧に聞き、考えられることをお伝えします。
よくお医者さんは「マッチケースの中身を外から見れる」(レントゲンなどで、、、)
僕らは「マッチケースを持ったり揺らしたりして感じとる」(患者さんんを動かして)
関節の可動域・筋肉の状態・動作の仕方など、身体を評価して、目標に合わせた最善の施術や運動処方を講じます。